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エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 フレンチロースト 200g NEW




徹底した選別が生んだクリーンなナチュラル
ベリー酒を思わせる芳香さと甘い余韻

エチオピアファンの方、ナチュラルファンの方は必見です。イルガチェフェ コンガ地区の「ウォテステーション」で精製された素晴らしいナチュラルコーヒーが登場。今回はシティローストとフレンチローストを同時にご提供します。

日本において一般的に流通しているエチオピアのナチュラルには高品質なものが少なく、本来のナチュラル特有のフレーバーを最大限引き出せているとは言えない場合が多いです。そんななか、堀口珈琲では昔からエチオピアにおいて高品質なナチュラルを生産できる環境を探し求めてきました。ウォテステーションはそうした過程の中で出会えた素晴らしいクオリティを発揮してくれているステーションです。当社のスタッフも何度も現地を視察しています。

ウォテステーションでは近隣で生活する農家の方々が栽培したコーヒーチェリーを集めてウェットミル工程が行われています。エチオピアのステーションとしては一般的な形態ですが、特筆すべきは選別が徹底していることです。ナチュラル精製のため機械による工程が少なく、選別が人の手で行われることが多い状況で、乾燥の前後、さらにドライミル工程に至るまで幾重にも人の手による選別が施されています。品質を考えたこのような工程を経ることで、ナチュラルの香味を最大限に楽しめるクリーンなコーヒーが生み出されているのです。

優れたナチュラルコーヒーは深入りにしてもその果実味が色あせることはありません。ベリー酒を思わせる芳醇なフレーバーに濃厚なコクを存分にお楽しみいただけます。カップのクリーンさから生まれる長い余韻には果実味溢れる甘さが感じられ、時間をかけてゆっくり味わっていただきたいコーヒーです。

ページ下部ではエチオピアの「コーヒーセレモニー」の文化について紹介しています。ぜひご覧ください。また、同時期に販売しているシティローストのページでは、ウォテステーションの様子を現地の写真と共に掲載しています。こちらもお見逃しなく。



【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 フレンチロースト 200g

価格:

1,400円 (税込 1,512円)

[ポイント還元 45ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のコメント>

まるでジュースのような果実味と甘みを備えた『ウォテ ナチュラル』。フレンチローストにしても苦みという印象以上に、赤ワインを連想させる円熟したフルーティさと濃厚な甘みが強く感じられ、やはり「これがコーヒー?」という驚きを感じていただけると思います。
この『ウォテナチュラル』の特筆すべき点は、果実味や甘みはもちろん『瑞々しさ』にあると思います。ナチュラル精製の場合、ウォッシュト精製に比べドライなニュアンスが強くなるものですが、『ウォテ ナチュラル』の香りやフレーバーは実にフレッシュです。深炒りの濃厚な味わいともに、この瑞々しいフレーバーの広がりを最大限表現できるよう焙煎しています。

地域:南部諸民族州ゲデオゾーン イルガチェフェ コンガ地区
標高:ウェットミル2,050m、周辺農家1,900〜2,200m
生産者:ウォテウォッシングステーション周辺の農家
品種:在来品種
精製:アフリカンベッドを使用したナチュラル
乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥

コーヒーセレモニーとは

来客があったときなどに行われる、他者に対する感謝ともてなしの気持ちを表すエチオピアの伝統的な習慣です。生豆を煎るところから始まり、出来上がったコーヒーを3回飲むまでが正式な作法。以下のような流れで行われます。
1、生豆を洗う
冷水を2,3回取り替えながら、シルバースキンが取れるまで行います。
2、焼く
フライパンのような器具を使い、かきまぜながらこんがり焼きます。
3、粉にする
焼いた豆を臼に移し替え、粉になるまですり潰します。
4、煮る
「ジュベナ」と呼ばれるポットに粉を入れて、5分程煮ます。
5、待つ
粉が底に落ちるまで待ちます。
6、注ぐ
取っ手の無いカップに注ぎ、完成です。注ぎ終えたらジュベナに水を足して再度沸かします。同様に3回コーヒーを入れます。



様々なステーションにお邪魔しましたが、どこでもコーヒーセレモニーでもてなしてくれました。コーヒーの生豆を洗って炒るところからスタートしますので、飲むまでに少し時間がかかります。最初のコーヒー(アボルといいます)を飲み終えると2番煎じ(フレテニャ)、3番煎じ(ソステニャ)といいます。


ジュベナではなく、アウトドアで使うようなポットを使っている方もいました。


コーヒーセレモニーは、来客をもてなすという意味では日本の茶道のようなものです。様式や作法があり、本来は親から子へ習慣として代々引き継がれていきます。エチオピア人にとってはとても重要な習慣で、きちんとできないとお嫁に行けないと言われる時代もあったそうです。


素敵な文化ですが、最近では作法を守れない若者が多いとか。実際スタッフ小野塚が訪れた際に、豆を洗う工程で洗剤を使い始めたり、豆を真っ黒に焦がしてしまったり、すんなりいかない場面もあったそうです。都市部よりも田舎に住んでいる人の方が綺麗な作法が染みついている傾向もあるとか。「若者」と「伝統」の問題は日本でもエチオピアでもあることのようです。


エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 フレンチロースト 200g

価格:

1,400円 (税込 1,512円)

[ポイント還元 45ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

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エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 シティロースト 200g

1,400円(税込 1,512円)
徹底した選別が生んだクリーンなナチュラル
ブルーベリーを思わせる瑞々しい酸味