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ケニア 「カラツファクトリー」 シティロースト 200g お勧め商品




キアンブ県の歴史あるファクトリー
ラズベリーを思わせる酸にソフトなコク

優れた味わいのコーヒーを安定して作り続けているカラツファクトリーのコーヒーが入荷しました。カラツは優れたコーヒーを多く産出するケニア山周辺のニエリ県・キリニャガ県・エンブ県などのエリアからは離れた、中央州のキアンブ県にある精製工場です。この場所は首都ナイロビからそう離れておらず、直線距離にしておよそ40キロ北に進んだ所に位置しています。ファクトリーは50年以上前に設立され、現在696名の農家が所属しています。ファクトリーがあるエリアの年間降水量は1500mmほどで、3〜5月と10〜12月に計2回の雨季があるため、 収獲期自体も2回訪れます。

ケニアらしい豊かな果実味を備えたカラツ。シティローストで焙煎すると、赤い果実、特にラズベリーを思わせる明るいフレーバーやトマトのようなフレッシュ感のある酸が感じられるコーヒーに仕上がります。また、ソフトで柔らかなコクも飲み心地の良さに一役買っています。カップのクリーンさもあり、冷めるとジュースのような印象も。果実感たっぷりのコーヒーをぜひお試しください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

ケニア 「カラツファクトリー」 シティロースト 200g

価格:

1,600円 (税込 1,728円)

[ポイント還元 51ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のコメント>

ここ数年継続して使用しているカラツファクトリー。ケニアらしい明るいフレーバーが感じられ、特に口に含んだ瞬間に広がっていくラズベリーやトマトのようなフレッシュな酸が印象的です。エンブエリアやキリニャガエリアの力強いケニアコーヒーとは異なり、キアンブエリアのカラツはマイルドな口当たりと豊かな果実感をお楽しみいただけます。ジューシーさを引き出すためにシティローストのなかでもやや浅めに仕上げています。

地域:中央州キアンブ県Gatundu地区Ndarugu
所属農協:Gitwe農協
生産者:ファクトリー周辺の所属農家696名
標高:1,883m(ファクトリーの標高)
品種:SL28、SL34、わずかにRuiru11(1%程度)
精製:発酵槽を使用しソーキングも行うケニアの伝統的ウォッシュト
乾燥:アフリカンベッドにて天日乾燥

今販売しているケニアのファクトリーの位置関係です。カラツは首都ナイロビに近いキアンブ県にあるファクトリーです。


以下の写真はすべて2015年11月にスタッフ小野塚がカラツファクトリーを訪れた時の写真です。


約700名の農家が所属しているカラツファクトリー。車で数分のところに同じGitwe農協が所有するカリンガファクトリーもあり、こちらは1,256名の農家が所属しています。


農家の方が収穫したコーヒーチェリーを持ち込んでいました。かなりの重さなので、自転車やバイクでないと大変です。


こちらはパルパー(果肉除去機)。農家が持ち込んだコーヒーチェリーを品質毎に分けて精製処理を施していきます。彼はファクトリーマネージャーのジョージ・キベさん。ファクトリー内を案内してくれました。


発酵槽と水路。中央にいるのがゼネラル・マネージャーのジョセフ・カゴンブさん。ファクトリーの設備は歴史が古いせいか、正直、“ぼろさ”が感じられましたが、皆まじめに仕事に取り組んでいて、設備の古さをマンパワーで補っているのが伺えました。


脱果肉処理後のコーヒーパルプは集めて堆肥にしています。


上がパーチメントコーヒーの状態にして乾燥させるウォッシュト精製の乾燥風景で、下が果肉がついたまま乾燥させるナチュラル精製の写真。ナチュラルは低グレードのコーヒーの精製方法として用いられていますので、残念ながら皆様が期待しているような味ではありません。


働いているスタッフは皆、気軽に写真を撮らせてくれました。恥ずかしそうにしながら笑顔だったのがとても印象に残っています。


ファクトリー所有の農地で、収穫したコーヒーチェリーの選別を行っている方々を見かけました。写真をパシャパシャ撮っていたら、そのなかのひとりに、ひょうきんなおばちゃんが隠れていました。