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ブラジル 「ダテーラ農園」 フルシティロースト 200g お勧め商品




設備・管理面において世界をリードするブラジルの先進的農園
ミルクチョコのようなコクと甘みにクリーンな飲み口

最新鋭の設備を有するブラジル屈指の農園、ダテーラから堀口専用のロットが今年も入荷しました。

ダテーラでは栽培から精製、出荷に至るまで、あらゆる段階において細かく基準化した「ペンタシステム」と呼ばれる品質管理システムを導入しています。最先端の精製設備を用いて、収穫後のチェリーを熟度に応じてきめ細かく分別し処理。生豆選別の工程には紫外線による選別も加え、未熟豆を徹底的に取り除いています。そして、出荷前の生豆を温度・湿度が一定に管理された倉庫に保存するとともに、高品質な生豆についてはダテーラ独自の包装「ペンタパック」を施して、品質の保持に努めています。
また、商品作りについても、他の農園とは異なる手法を用いています。一般的には農地の場所や収穫の時期が同一の生豆を単純に集めて商品化したものが多いのですが、ダテーラではカッピングで味を確認し、その生豆の風味特性に基づいてブレンドして商品を作り上げています。このため、商品ごとの特徴が明確で、かつ年によるバラつきが少なく、消費国に安定したコーヒーの提供が可能です。

販売するのは特別にブルボンのみを選抜した当社専用のオリジナルロットです。非常に丁寧な精製がなされているため、一般的なブラジルコーヒーから感じられる濁り感はまったくなく、クリーンな味わいが特徴です。ミルクチョコレートのような甘みとコクを活かすべく、フルシティローストに仕上げました。やや深めの焙煎により舌触りの滑らかさが強調されています。

最先端の精製設備に細やかな品質管理、それらの精度をさらに向上させるための研究機関。コーヒー作りに関するあらゆるものが備わった先進的農園ダテーラのコーヒーをぜひご賞味ください。

ブラジル 「ダテーラ農園」 フルシティロースト 200g

価格:

1,300円 (税込 1,404円)

[ポイント還元 42ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター大瀧のコメント>

キャラクターとしてはあくまで繊細で、香り・味わいにおいて濁りはなく、ブルボン品種らしい品の良い酸・クリーンさ・滑らかなボディ感はフルシティローストぐらいまで炒り上げた時に現れるミルクチョコレートのような心地よい口当たりと甘みを裏付けています。ブラジルの深炒りのリクエストをいただく機会は少なくありません。強いボディと濃縮感を備えたブラジルコーヒーはやはり深く炒ってこそ、その真価を発揮すると考えています。ただ、このコーヒーのおいしさを最もよくお感じいただけるのはシティ〜フルシティローストぐらいで、「ソフトなブラジル」の美味しさをお楽しみいただければと思います。

地域:ミナスジェライス州セハードエリア・パトロシーニョ市
標高:1,100〜1,200m
精製:パルプトナチュラル
品種:ブルボン

ダテーラ農園の栽培農地。ずっと先まで果てしなく木が植えられています。セラードとモジアナ両地域にある合計2800ヘクタールの広大な土地を、2816もの区画に分けて品質状況を細かく管理しています。


各区画の土壌や気候環境に適した最適な品種が植えられています。


訪問した時は収獲シーズンではありませんでしたが、なかには実がなっている木もありました。


こちらはウェットミル。コーヒー生産工程においてダテーラが最も力を入れている部分のひとつです。


ミルのすべてが写っていないにも関わらず、伊藤がこんなに小さく写っています。まだウェットミルの規模がいかに巨大であるか、この写真でお分かりいただけるのではないでしょうか。


様々な熟度のコーヒーチェリー(硬く緑色の未熟果から柔らかい深紅の完熟果、紫がかった過熟果、黒褐色の乾燥果まで)を同時に投入しても、比重や大きさ、果肉の柔らかさ(=剥けやすさ)に基づき、細かく分別してくれます。この仕組みによって品質その他の特性に応じ、最適な後工程へと自動的にコーヒーを送出できるようになっています。高度な仕組みであるため、ダテーラではこのウエットミル設備をUNIPAC(インテリジェント自動コーヒー精製ユニット)と呼んでいます。



ドライミル。こちらも非常に大きな規模で展開しています。


まず天日乾燥を行った後、パーチメントに含まれる水分値を平均化させるため、仕上げとして右側にある機械を使い、再度乾燥を実施しています。またそれ以外にも、天日乾燥後も生き延びていた害虫を機械乾燥にかけることで死滅させる狙いがあります。


電子選別機(カラーソーター)。ものすごいスピードで欠点豆をはじいていきます。


ダテーラのコーヒーの品質を管理するラボ。


収穫期が近くなると、各区画のサンプルを採取し、ローストしてカッピングを繰り返します。このようにいたるところで管理が徹底されているため、従来のブラジルコーヒーらしからぬクリーンさと安定したおいしさが感じられるのです。