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グァテマラ 「エル・インヘルト農園」 シティロースト 200g NEW




世界的に有名な名門農園のパカマラ品種
堀口珈琲が”料理”するとこうなります

今回販売するエル・インヘルト農園はスペシャルティコーヒー市場において世界的にも有名なグァテマラの農園です。一般的なグァテマラのイメージを覆す、華やかで果実味溢れる味わいを備えた同農園の看板品種でもあるパカマラ品種をお届けします。

エル・インヘルト農園はANACAFE(グァテマラコーヒー協会)が定める8つのコーヒー生産地域のなかのウエウエテナンゴに属しています。同地域はグァテマラ北西部に位置し、メキシコとの国境に近いエリアです。メキシコの平原から吹く乾いた暖かい風が山岳地帯に吹きこみ霧から守られている上に、標高が高く傾斜の激しい山々が広がっているため比較的乾燥する気候特性を待っています。

周囲では生産規模の小さい農園が多いなか、エル・インヘルト農園は720ヘクタール(内250ヘクタールでコーヒーを栽培)もの広大な農地を保有しています。火山性の優れた土壌やコーヒーチェリーの均等な開花熟成を促す明確な乾季に加え、農園内にはウェットミルおよびドライミルを完備と優れたコーヒーを栽培する環境が整っています。そこに農園主のアルトゥロ・アギーレさんの徹底した工程管理や土壌研究と適切な施肥が行き届き、グァテマラでも指折りの優良農園として君臨しています。

エル・インヘルトのパカマラ品種からは圧倒的に華やかなフレーバーと瑞々しい酸味が感じられます。前回はきれいな酸を引き立たせたハイローストでしたが、今回はエル・インヘルトの持つ桃を思わせる触感と甘さやオレンジを連想させる酸味もより感じていただけるよう浅めのシティローストで仕上げており、カップ全体の複雑さも増しています。当社ならではの焙煎を加えることでエル・インヘルトでしか味わうことができない素晴らしい風味特性が引き出されています。価格は高めですが、それに見合う満足感は感じていただけることでしょう。



【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

グァテマラ 「エル・インヘルト農園」 シティロースト 200g

価格:

2,200円 (税込 2,376円)

[ポイント還元 71ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のコメント>

ウエウエテナンゴの優良農園エル・インヘルトを久々に販売します。気品を感じさせるフローラルな香り、グレープフルーツや桃を思わせる瑞々しい果実味、さらにはやや粘性のあるまろやかな触感。それらを高い次元で持ちあわせたエル・インヘルトのパカマラ品種はグァテマラ産コーヒーのみならず、世界中を見渡しても類を見ない風味特性といえます。
前回は(といっても3年ほど前の話です…)きれいな酸にフォーカスしたハイローストでしたが、今回はシティローストに仕上げました。そうすることでエル・インヘルトの瑞々しい果実のニュアンスはもちろん、独特な触感が際立って感じられ、より奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。

農園主:アルトゥロ・アギーレ
地域:ウエウエテナンゴ県ラ・リベルタ
標高:農園1,500m〜2,000m(パンドラ区画は1,735m〜1,800m)
品種:パカマラ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

エル・インヘルトには大きく分けてウノ(機砲肇疋后吻供砲裡欧弔稜醒呂あります。今回のロットは14区画に分かれているウノ(機砲里覆で、パカマラ品種のみを栽培しているパンドラ区画のものです。


シェードツリーにはインガ、グラビレア、マカダミアが主に使われています。


こちらが今回販売するロットを栽培するパンドラ区画。農園では毎年土壌と葉を解析し、それぞれの栄養状況を把握することで、必要としている要素や量を判断し肥料を与えています。このような徹底した管理により、常に木は健康に保たれてます。また、木の状態の良さに加え、高い標高に農園があるため、殺虫剤や殺菌剤は必要としていません。


手摘みで収穫したコーヒーチェリーを精製していきます。


パルパーで果肉を除去していきます。その後、ウェットパーチメントを比重選別、サイズ選別にかけます。


発酵槽の様子。48時間以上かけ、ミューシレージを室温で発酵させます。その後、湧き水を利用した水洗工程を経たのち、新しい水に24時間漬けます。


エル・インヘルトはウェットミルに加え、ドライミルまでも所有しているため、すべての工程を農園内で行うことができます。


農園で働く方々。農園では労働者の方の住居や食事を用意しており、働く環境にも配慮しています。


輝かしい世界的評価を受けているエル・インヘルト農園のオーナーであるアルトゥロ・アギーレさん。初代オーナーであるヘスス・アギーレ・パナマさんは1874年にこの地を取得しました。当初はサトウキビ(パネラの材料)やトウモロコシ、豆、タバコの栽培を行い、コーヒーの栽培を始めたのは1900年頃のこと。この頃に農園をエル・インヘルトと呼ぶようになりました。インヘルトとはこの地域に自生していたフルーツの名に由来しているそうです。現在はアギーレ一族の3、4世代目によって管理されています。