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ROASTERS' BLEND フレンチロースト 200g NEWお勧め商品




最高の素材にロースターの技術と情熱の全てを注ぎ込んだ至極の一杯

高品質な素材、経験と知識に裏打ちされた高い技術、そして情熱。これらをもって今飲める最高の一杯を目指して創った期間限定のブレンド、それがROASTERS' BLENDです。

今回のテーマは「My favorite things」
チーフロースター小林がこれまで焙煎してきたなかで特にインスピレーションをかき立てられたコーヒーを使って多彩で重層的な味わいの世界を作り上げます。その素材として選んだのが、特別な思い入れのある産地と語るエチオピア、そしてこのために数ヶ月前から取っておいたというゲイシャのナチュラルです。この組み合わせだけでもいったいどんな味わいになるのか想像が膨らみます。さて、小林はそこからいったいどんな世界を描いたのでしょう。彼が詳しく語ってくれました。

ランキング1位

ROASTERS' BLEND フレンチロースト 200g

価格:

1,800円 (税込 1,944円)

[ポイント還元 58ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のブレンド解説>

僕たちロースターは、素材のもつ魅力を最大限引き出せるようローストに取り組み、同時にそれぞれの個性を活かして新たな美味しさを創り出したいと常に考えています。そしていま手もとには、新たな美味しさを表現するのに相応しい素晴らしい素材が揃っています。
今回使用するのは、いずれも「香りを嗅げば(もしくは一口飲めば)それとわかる」レベルの強烈な個性のコーヒーです。ブレンド全体の1〜2割程度にアクセントとして使用するのがセオリーのように思われるこれらのコーヒー“のみ”を掛け合わせることで『新しいフレンチローストの世界』を目指しました。
イメージしたのは可憐な花を想起させる華やかな香り・瑞々しい果実を思わせる圧倒的なフレーバー・上質なシルクのようにきめ細やかな触感。素材への愛着と、味創りへの想いが詰まったROASTERS'BLEND『My favorite things』。10月末までの期間限定です。


素材紹介1.エチオピア『フンダオリ』『ゴティティ』
今回のROASTERS’BLENDの軸となるのはタイプの異なるふたつのエチオピアです。ひとつは9月下旬に届いたジンマ『フンダオリ』。ラズベリーのような果実味もさることながら、チョコレートを連想させる滑らかな質感はこれまで扱ってきたどのエチオピアとも異なるもので、フンダオリ最大の特徴といえます。
そしてもうひとつはコチェレ『ゴティティ』。ここ1〜2年はイルガチェフェ近郊のなかでも出色の出来のゴティティ。フローラルな香りと、ブルーベリーを思わせる果実味が素晴らしく、繊細かつ柔らかな舌触りのコーヒーです。この2種のエチオピアが織りなす伸びやかで多彩なフレーバーが、独特なフレンチローストの世界観を演出しています。
IDIDO・ウォテ・デボ・アリーチャ・ゴティティなど、これまでエチオピアの優れたコーヒーを飲むたびに、僕はその美味しさに驚き、感動を味わってきました。そんなエチオピアコーヒーに対する愛着はやはり強いと思います。だからこそローストにおいては最適なアプローチにたどり着くまで何度も微調整を繰り返してきました。今回の素材も細部に至るまで明確なイメージを持って丁寧に炒りあげています。

素材紹介2.パナマ『カジェホン農園ゲイシャ ナチュラル』
はじめてこの豆をローストしたときのこと。ロースト中に立ち昇る香りからは強い甘みとともに他のパナマのゲイシャにはない力強さを感じ、そのポテンシャルに思わずゾクゾクしたのを憶えています。いつか特別なかたちでフレンチローストにチャレンジしたいという想いがようやく現実となりました。
フレンチローストにしてもいちごや巨峰を思わせる瑞々しい果実感が健在であることにまず驚かされます。そしてエチオピア2種とはまた異なるやや粘性のあるふくよかな触感と長く続く甘い余韻が、ブレンドの味わいをより重層的なものにしています。在庫が残りわずかしかなくブレンドのためだけにローストしています。ご容赦ください。


写真はサンプルスプーンを抜いて焙煎の進行を確認する様子です。
小林「焙煎前に想定したイメージどおりの道筋たどっていることを確認しつつ、豆の様子を観察することで、その先のイメージをより鮮明に描いています。」


焙煎する豆の順番はとても大切です。なぜならひとつのコーヒーを美味しく炒り上げるためには、その豆を炒りはじめる前の釜の状態もベストにしておく必要があるからです。


20kg釜のブンゼンバーナーの様子。
その豆の特徴を最大限に引き出すためにはどのくらいの火力をどのように与えていくべきか。素材毎の個性を見極めながら火力の調整を行います。


焙煎した豆のチェックやフィードバックはその日のうちに行い、次の焙煎に活かしています。「頭のなかのイメージをアウトプットすることで、焙煎に対する自分の考えが整理され、より考察を深めることができます。確かな味覚と豊富な知識を持ったメンバーと議論を交わす時間はとても重要だと考えています。」と語る小林。